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予 讃 線
高松 たかまつ (香川県高松市)
高松駅 押印日:2011年8月28日

香川県を代表する駅ということで図柄はうどん・・・かと思いきや、源平合戦。デザインされた武士は、現在の高松市屋島であった「屋島の戦い」で扇の的を射落としたことで知られる那須与一だろうか?

鴨川 かもがわ (香川県坂出市)
鴨川駅 押印日:2011年8月7日(坂出駅にて押印)

坂出駅に設置されている。ご覧の通り状態は良くなかったが、「予算本線」(1933〜88年に用いられた路線名)の文字に歴史を感じる貴重なスタンプだ。図柄は1966年竣工の府中ダム。鴨川駅がある坂出市府中町内にある。

坂出 さかいで (香川県坂出市)
坂出駅 押印日:2010年3月24日

本州から瀬戸大橋を渡って高松方面へ向かう列車にとって坂出駅は四国最初の駅。ちなみに松山・高知方面へ向かう列車にとっては宇多津駅が最初の駅。この瀬戸大橋の四国側の付け根部分の配線はデルタ線と呼ばれる三角形をしていて、各頂点に瀬戸大橋、坂出駅、宇多津駅があるイメージ。旅慣れない人にとってはちょっとややこしいかも。

宇多津 うたづ (香川県綾歌郡宇多津町)
宇多津駅宇多津駅 押印日:2011年8月5日

駅スタンプは2種類。右側は鉄道の日のスタンプラリーのものだが、常に設置されているらしい。左側が本来の常設印で、図柄は隣の坂出駅と同じく瀬戸大橋だが、駅舎の向こうにチラッと見える程度で少し控えめ(笑)。「瀬戸大橋に一番近い」というのを表現したかったのだろうが・・・。

丸亀 まるがめ (香川県丸亀市)
丸亀駅 押印日:2011年8月5日

JR四国の駅スタンプで最も気に入っているのがこのスタンプ。図柄は塩飽諸島(しわくしょとう=一部は丸亀市に属する)と丸亀城(丸亀市街地の南部に位置する亀山にある城)だが、それが丸亀名産の団扇の柄としてデザインされているのが素晴しい。

多度津 たどつ (香川県仲多度郡多度津町)
多度津駅 押印日:2011年8月5日

国鉄・JRとなった鉄道としては四国初の駅で、1989年開業。ということで図柄は「四国鉄道発祥の地」のイメージらしいSL(駅前のハチロク(58685)や多度津工場で保存されているC58(333号機)ではない)。なお、この駅は土讃線の起点駅でもある。

詫間 たくま (香川県三豊市)
詫間駅詫間駅 押印日:2011年8月5日

スタンプは2種類あるが、いずれも浦島太郎をモチーフにしたデザイン。駅近くから海に突き出す荘内半島(三崎半島)には、浦島太郎が生まれた里という意味の「生里(なまり)」など、浦島伝説にまつわる地名がいくつもある。なお、右のスタンプの紫雲出山は荘内半島にある山で、浦島太郎が開けた玉手箱の煙が紫の雲となってたなびいたといい、頂上には浦島太郎が祀られている。

高瀬 たかせ (香川県三豊市)
高瀬駅 押印日:2011年8月5日

スタンプのデザインは茶摘みをする女性。駅のある高瀬町の名産品である高瀬茶は元々は農家の人が番茶にして呑むための自給自足用だったというが、昭和31年から本格的に栽培されているらしい。ただし、古くは丸亀藩主に献納したという茶園があったともいわれ、その畑が現在も残っているそうだ。

伊予西条 いよさいじょう (愛媛県西条市)
伊予西条駅 押印日:2011年8月7日

隣の石鎚山駅と同じくスタンプのデザインは石鎚山で、この駅が玄関口となっている。石鎚山(いしづちさん、いしづちやま)は、標高1982メートル。西日本最高峰であり、山岳信仰の場として知られている。

石鎚山 いしづちやま (愛媛県西条市)
石鎚山駅石鎚山駅 押印日:2011年8月7日

スタンプは2種類あるが、いずれも「DISCOVER JAPAN」シリーズの古いスタンプで、石鎚山がモチーフの図柄。この駅は石鎚神社の最寄り駅だがアクセスは悪いらしい。スタンプは駅前の廃業した商店にあり、私は商店と一緒になったお宅のおばあさんに頼んで押させて頂いた。感謝。

壬生川 にゅうがわ (愛媛県西条市)
壬生川駅 押印日:2011年8月7日

難読駅名。付近に川が多いことから「入川」と呼ばれていたことに由来するとも、古代に付近で水銀を産出したことから「丹生川」が転じて「壬生川」となったともいう。スタンプのデザインはカブトガニ。駅周辺の海岸では清掃や幼生の放流といった保護活動がされているらしい。

松山 まつやま (愛媛県松山市)
松山駅 押印日:2011年8月7日

愛媛県の代表駅(県庁所在地駅)。スタンプのデザインは道後温泉にある国の重要文化財、道後温泉本館。その南隣にある冠山から縄文時代中期の土器、石鏃(せきぞく、石製の矢尻)が出土したため、道後温泉は約3000年の歴史があるという、縄文人も入ったかもしれない日本最古の温泉。

伊予市 いよし (愛媛県伊予市)
伊予市駅 押印日:2011年8月7日

スタンプのモチーフは駅の南西2kmほどのところにある五色浜の“萬安港の旧灯台”(伊予市指定文化財)。「五色浜」の名は、平家の姫が身を投じて五色の浜になったという伝説に由来する名称。萬安港(ばんあんこう)は大洲藩の米や物産の積み出し港として栄えた港。

伊予長浜 いよながはま (愛媛県大洲市)
伊予長浜駅 押印日:2011年8月7日

スタンプは駅の隣の観光案内所にある。図柄は駅の南西1km程のところにある長浜大橋。橋の下に船を通すため、全長226メートルの内の中央部の18メートルの区間を跳ね上げて開閉することができる跳ね上げ式可動橋で、国内で現存する最古の道路開閉橋。国の登録有形文化財。近代化産業遺産。全体が赤く塗られており、地元では「赤橋」の愛称で親しまれているそうだ。

伊予大洲 いよおおず (愛媛県大洲市)
伊予大洲駅 押印日:2011年8月7日

スタンプのデザインは大洲市内を流れる肱川(ひじかわ)の鵜飼い。岐阜県長良川、大分県日田市三隈川とともに日本三大鵜飼いに数えられる。

八幡浜 やわたはま (愛媛県八幡浜市)
八幡浜駅 押印日:2011年8月6日

八幡浜市名産のミカンと佐田岬半島と八幡浜港がデザインされたスタンプ。この駅からバスが出ている佐田岬半島は中央構造線に沿って直線的に突き出し、長さは約40km。日本一細長い半島とされている。また、八幡浜港からは大分県の臼杵と別府へのフェリーが運航されている。

宇和島 うわじま (愛媛県宇和島市)
宇和島駅 押印日:2011年8月6日

予讃線の終着駅。スタンプの図柄は宇和島観光の目玉の1つの闘牛。といってもスペインのように牛と人が戦うのではなく、牛同士が角を突き合わせ戦う。鎌倉時代に農民が農耕用の強い牛をつくるために野原で角突き合わせをしたのが始まりとも、17世紀後半に宇和海を漂流していたオランダ船を漁民が救助した礼として贈られた2頭の牛がたまたま格闘したことにより始まったともいう。