鉄の頁 > 鉄道旅行記 > 坪尻への旅 2006年8月29日

四国最強の秘境駅へ

私の好きな本に「鉄子の旅」という漫画がある。この本に紹介されている坪尻駅の絵を見たときから、この駅を訪れてみたいと思っていた。今回の旅ではその念願の駅に降り立つ。

粟生駅にて
▲【粟生駅】横尾忠則のラッピング列車で出発。

粟生(兵庫県)7:10発

加古川線・1324S

加古川(兵庫県)7:38着/7:44発

山陽本線・3401M・新快速

姫路(兵庫県)7:54着

姫路駅にて
▲【姫路駅】私の旅では珍しく雨。

姫路(兵庫県)8:11発

山陽本線〜赤穂線・953M

播州赤穂(兵庫県)8:40着

播州赤穂駅にて播州赤穂駅にて
▲【播州赤穂駅】この日は気分を変えて赤穂線経由。雨は上がっていた。

播州赤穂(兵庫県)9:08発

赤穂線〜山陽本線・1909M

岡山(岡山県)10:21着/10:33発

宇野線〜瀬戸大橋線・快速「マリンライナー23号」

坂出(香川県)11:14着

坂出駅にて
▲【坂出駅】四国に入って最初の列車は快速「サンポート」。

坂出(香川県)11:16発

予讃線・129M・快速サンポート

宇多津(香川県)11:21着

宇多津駅にて
▲【宇多津駅】特急「南風」で琴平駅へワープ。

宇多津(香川県)11:30発

予讃線〜土讃線・特急「南風7号」

琴平(香川県)11:45着/11:51発

土讃線・245D

坪尻(徳島県)12:21着

坪尻駅にて坪尻駅にて
坪尻駅にて
▲【坪尻駅】到着。



坪尻駅

坪尻駅は「秘境駅」と呼ばれるくらい山に囲まれた、周りに人家の全く無い(廃屋一軒)駅という情報を得ていたので、「きっと列車から降り立つのは自分ひとりで、列車が去った後は自然の音しか聞こえないんだろうなぁ」などと想像し、「さあ秘境駅の雰囲気を満喫しよう」と勇んで降り立ったのだが、残念なことに一緒に5人ほど鉄道ファンが一緒に降り、「秘境駅の雰囲気を満喫」というわけにはいかなかった。

坪尻駅にて坪尻駅にて
▲【坪尻駅】まずは昼食。岡山駅で買った「魚々彩々(ととさいさい)」。おいしゅうございました。

坪尻駅にて坪尻駅にて
坪尻駅にて
▲【坪尻駅】駅舎の前は舗装されておらず野原になっている。



坪尻駅にて坪尻駅にて
▲【坪尻駅】構内踏切には通過列車の時刻表。遮断機も警報機も無い。

坪尻駅にて坪尻駅にて
▲【坪尻駅】踏切を渡ってすぐのところに商店の廃屋。

坪尻駅にて
▲【坪尻駅】木の間から滝が見えた。

坪尻駅にて坪尻駅にて
坪尻駅にて
▲【坪尻駅】スイッチバック駅であり、駅のある線路は行き止まり。一段高い線路が本線。

坪尻駅にて
▲【坪尻駅】四国色のキハ58系。発着する列車は一旦退避線に入り方向転換する。

ただ立地条件は本やネットで事前に得た情報そのもので、周囲に見えるのは山だけ、駅前は野原、駅に通じる道は獣道が2本だけというものすごい駅。いつかまた、今度こそ「秘境駅の雰囲気を満喫」すべく再訪したい(←実際した(笑)。2013年2月現在で計3回訪問)。

坪尻駅にて坪尻駅にて
▲【坪尻駅】国鉄色のキハ58系がやって来た。これに乗って帰途につく。

坪尻(徳島県)14:38発

土讃線・255D

阿波池田(徳島県)14:57着/15:10発

土讃線・特急「南風18号」

多度津(香川県)15:43着

多度津駅にて
▲【多度津駅】ここまで乗ってきた特急「南風」。

多度津(香川県)15:50発

予讃線・160M・快速「サンポート」

坂出(香川県)16:03着/16:27発

瀬戸大橋線〜宇野線・快速「マリンライナー46号」

岡山(岡山県)17:06着/17:22発

山陽本線・1328M

姫路(兵庫県)18:48着/18:57発

山陽本線〜東海道本線・3522M・新快速

三ノ宮(兵庫県)19:37着



<交通費>

青春18きっぷ(1日分):2,300円
特急「南風7号」(宇多津〜琴平)
           乗車券:350円/自由席特急券:310円
特急「南風18号」(阿波池田〜多度津)
           乗車券:830円/自由席特急券:510円

計:4,300円