鉄の頁 > 鉄道旅行記 > 博多→三ノ宮 寄り道旅 2002年7月20日

初めての18きっぷの旅〜門司港レトロ

かねてから存在は知っていたものの、使ったことがなかった「青春18きっぷ」。大学生になって最初の夏休み、このJR全線(鈍行)乗り放題の切符を使って、福岡県から実家のある兵庫県へと帰ることにした。

旅のスタートは博多駅。ただ、鹿児島本線を使って真っ直ぐ九州脱出を目指したのでは面白くない・・・というわけで、篠栗線〜筑豊本線〜後藤寺線〜日田彦山線と大回り。途中の桂川駅で気になっていた特急「かいおう」を見るために寄り道し、なおかつ後藤寺線で時刻表に載っていなかった臨時のノンストップの列車に乗れて時間に余裕ができたので門司港に寄り道。

博多(福岡県)6:43発

鹿児島本線〜篠栗線・1626H

桂川(福岡県)7:18着

この列車で出発@博多駅
▲【博多駅】この列車で出発。

特急「かいおう」
▲【桂川駅】特急「かいおう」(特急「有明」用の車両で運転)。

桂川(福岡県)7:46発

筑豊本線・2622H

新飯塚(福岡県)7:55着/7:58頃発

後藤寺線・臨時(ノンストップ)

田川後藤寺(福岡県)8:17頃着/8:24発

日田彦山線・936D

小倉(福岡県)9:31着/9:34発

鹿児島本線・2322M

門司港(福岡県)9:47着

田川後藤寺駅で日田彦山線の列車に乗り換える時に間違って逆方向の列車に乗ってしまい、気が付いて慌てて発車寸前に降りた際にドアに挟まれるというハプニングはあったが(笑)、無事に門司港駅に到着。門司港は駅舎も含めレトロな建物が多いことで知られている。しばしそうした建物を見物。

門司港駅の駅舎旧門司三井倶楽部
▲【門司港駅】1914年に建設された木造駅舎(左)と1921年に建設された旧門司三井倶楽部。どちらも国の重要文化財。

わずかな時間(たった13分(笑))だったが、レトロな雰囲気を楽しみ、いよいよ九州脱出へ。



九州脱出〜ひたすら東へ!

門司駅から乗車した列車で関門トンネルをくぐり、九州を脱出!その後は時折休憩(寄り道)をしつつ、山陽路をひたすら東へ。

門司港(福岡県)10:00発

鹿児島本線・4125M・快速

門司(福岡県)10:07着/10:11発

山陽本線・5532M

下関(山口県)10:17着/10:20発

山陽本線・2440M

小郡※現・新山口(山口県)11:23着

種田山頭火の銅像
▲小郡(おごおり、現在の駅名は新山口)駅前の山口県出身の俳人・種田山頭火の銅像。

小郡(山口県)11:54発

山陽本線・1356M・快速「山陽シティライナー」

尾道(広島県)15:41着

尾道駅尾道にて
▲【尾道駅】駅舎と駅近くの瀬戸内海の風景。

尾道(広島県)15:59発

山陽本線・460M

姫路(兵庫県)18:40着/18:45発

山陽本線〜東海道本線・3244M・新快速

三ノ宮(兵庫県)19:24着

姫路駅にて
▲【姫路駅】この列車でゴールの三ノ宮駅へ。

日も暮れた午後7時24分にゴールの三宮駅に到着。新幹線なら博多駅から(新神戸駅まで)約2時間半のところを、今回は約12時間半もかけて三ノ宮駅まで帰ったわけだが、「おもしろかった」というよりは「疲れた」という方が強い。また、列車に乗っている時間がほとんどだった(寄り道先での滞在時間が長すぎるとその日のうちに実家に帰りつかない)ため、“旅”というより“移動”と言った方がシックリくる(笑)。



<交通費>

青春18きっぷ(1回分):2,300円

計:2,300円