トップ頁へ三木の蝶の写真図鑑
ウラナミシジミ
静止/2008-10-13 OLYMPUS E-330 + 35mm f3.5 Macro

シジミチョウ科 Lycaenidae
ウラナミシジミ Lampides boeticus

翅の裏の美しい波模様が名の由来。模様の形もさることながら、淡い褐色に白い波という配色も素晴しい。南方系の蝶で、春から世代交代を重ねながら分布を北に広げ、冬になると温暖な地域のものを残し死滅するというサイクルを毎年繰り返している。そのため、三木市でこの蝶が見られるのは主に秋(10〜11月)。見られる時期が限られることもあってかこれまであまり撮影できていないので、写真の追加が今後の課題。警戒心はさほど強くないので、出会えればシャッターチャンスは多い方だと思う。

幼虫の食草はマメ科の植物で、特にエンドウ、フジマメ、ソラマメなどの栽培種。先述のように世代交代を重ねながら分布を広げ、北海道南部以南の広い地域で見ることができるが、冬季には温暖な地域のものを残し死滅する。海外では南北アメリカを除く亜熱帯〜温帯地域に分布する。


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