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ツマグロヒョウモン
♀、マリーゴールドを訪花/2011-9-23 E-620 + 50mm f2.0 Macro トリミング

タテハチョウ科 Nymphalidae
ツマグロヒョウモン Argyreus hyperbius

最も普通に見られるヒョウモンチョウの仲間だが、元々は南方系の種であり、温暖化の影響か、幼虫の食草のパンジーの栽培が盛んになったためか、近年分布を北へと拡大している。「ツマグロ」の名の通り♀の翅の先は黒く、毒を持つ蝶カバマダラに擬態しているとされる。ちなみに、この記事を書くにあたってヒョウモンチョウ類が現在ではドクチョウ亜科(南米に生息する毒を持つドクチョウ類が含まれる)に分類されていると知って驚いたが、ヒョウモンチョウ類は毒を持たない。

幼虫の食草は先述のようにパンジーなどの栽培種を含むスミレ科の植物。国内の分布は本州(関東以西)、四国、九州、南西諸島。国外では東洋区〜オーストラリア区に分布。


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