トップ頁へ三木の蝶の写真図鑑
テングチョウ
静止/2012-6-10 OLYMPUS E-620 + 50mm f2.0 Macro

タテハチョウ科 Nymphalidae
テングチョウ Libythea celtis celtoides

頭の先端が天狗の鼻のように突き出した面白い格好をしている(和名の由来)。成虫越冬し、3月の暖かな雑木林ではルリタテハと並んで最もよく見られ、撮影する機会の多いタテハチョウ科の蝶。また、初夏に羽化した成虫は夏の暑い盛りに休眠し、秋まで活動しない(その後越冬するわけで、同じ成虫が約1年間生きていることになる)。

幼虫の食草はエノキ科のエノキ、リュウキュウエノキなど。国内では北海道、本州、四国、九州、南西諸島に分布(奄美諸島以南は別亜種L. c. amamiana)。国外ではヨーロッパ南部〜中央アジア〜東アジアに分布。


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