トップ頁へ三木の蝶の写真図鑑
キタテハ
セイタカアワダチソウを訪花/2008-10-13 OLYMPUS E-330 + 35mm f3.5 Macro

タテハチョウ科 Nymphalidae
キタテハ Polygonia c-aureum

普通に見られる種で、セイタカアワダチソウの花を訪れていることが多いように思う。ハイフンが入った珍しい学名(種小名)“c-aureum”は“金色のCの”という意味で、後翅の裏側にあるCの字型の斑紋に由来するらしい。成虫で越冬し、春の早い時期からその姿を見かけ、晩秋にかけてほぼ1年を通して目にする機会がある蝶。秋に出現する個体は翅の縁の凹凸が激しいという特徴を持つ。

幼虫の食草はアサ科(以前はクワ科に分類されていた)のカナムグラ。北海道西南部、本州、四国、九州に分布。国外では中国を中心とした東アジアの温帯に分布。


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