トップ頁へ三木の蝶の写真図鑑
ギフチョウ
コバノミツバツツジを訪花/2013-4-16 E-620 + 50mm f2.0 Macro トリミング

アゲハチョウ科 Papilionidae
ギフチョウ Luehdorfia japonica

春にしか現れない蝶“スプリング・エフェメラル”の1つ。その美しい姿から“春の女神”とも呼ばれ大変人気のある蝶だが、里山の荒廃や開発によって絶滅の危機にある。三木市にも生息するという情報はあったが、毎春探すものの見ることはできず、2010年は業を煮やして(?)加東市の生息地にまで足を伸ばし、野生の個体を初撮影。その姿を初めて見たときは本当に興奮し、感動したものだった。しかし、やっぱり三木市内で撮影したい・・・。2011年はこの辺に居るのではないかと、市内でまだ行ったことの無い地域に当たりをつけて4月17日出陣。しかし現れず、諦めて帰ろうとしたまさにそのとき出現!そして撮影に成功!また、2013年には確実に撮影できる場所を発見!

幼虫の食草はウマノスズクサ科のカンアオイ類。日本固有種で、本州(秋田県鳥海山北麓以南)にのみ分布。全国版レッドデータでは絶滅危惧II類、兵庫県版ではBランク。


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