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アゲハ(ナミアゲハ)
静止/2011-4-29 OLYMPUS E-620 + 50mm f2.0 Macro

アゲハチョウ科 Papilionidae
アゲハ(ナミアゲハ) Papilio xuthus

モンシロチョウと並んで、日本では最も名の知られた蝶。「アゲハ」というとアゲハチョウ類の総称と紛らわしいので、「ナミアゲハ」を和名とすることも多い。昔から親しまれていたようで、家紋のデザインのモチーフになっている(他のアゲハチョウ類も参考にしたかもしれないが)。服の柄やアクセサリーなどファッションのデザインに用いられることも多く、昆虫が苦手な人でもあまり抵抗が無い・・・のではと思うが、どうなのだろうか(笑)。ちなみに幼虫はミカン科の植物を食べるため、ミカンなどの果樹を栽培する農家にとっては嫌われ者だ。

春から秋まで長い期間成虫が出現し、特に夏に現れるものは大きく、里山でも街中でも普通に見られるため、昆虫に興味が無い人でも目にする機会が多い。なお、近縁種のキアゲハとよく似ているが、識別は簡単。本種は前翅の付け根周辺が縞模様なのに対し、キアゲハは霜降り状で灰色に見える。

日本全土に分布。海外ではロシア極東地域、中国、朝鮮半島、台湾に分布する。


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